Vino

 

北イタリアの土着品種を中心に時期の料理に合わせてご用意しています

 

ボトル 5,000~ グラスワイン、スプマンテ各種

 

 

Barolo  Barbaresco  Barbera  Dolcetto  Ruche 

Pelaverga  Freisa   Grignolino    RoeroArneis

Gavi Gattinara  Carema  Timorasso

Langhe Rosso ,Bianco Chardonnay

、、ets

 

Gaja Ambassador(2021 22 23)

 

食後酒各種

 

 

(主なワイン、グラッパの造り手)

Levi Berta Sibona Nardini Enoglam AldoConterno Gaja Oddero Antoniolo

Carema Cavalotto Gastaldi ElioAltare CaViola Pecchenino Trinchero Vignetti Massa

Roagna Contratto CascinaRoera GillardiBergaglio OlimBauda Malvira BellaVista

Paitin Giacosa Ceretto Braida GDVajra Spinetta Sandrone Clerico Ioppa

Produttori del Barbaresco DanteRivetti MatteoCorreggia GiacomoConterno

GiacomoVico  Cascina Massara   、、、 etc

 

 

 

(主な土着ワインの葡萄品種)

バルベーラ ネッビオーロ ドルチェット グリニョリーノ ルケ 

 コルテーゼ ティモラッソ ファヴォリータ フレイザ エルバルーチェ

フレイザ クロアティーナ ペラヴェルガ、、、etc

 


 

 

Barbera バルベーラ 赤

ピエモンテ州のワイン生産量の半分近くを占め、北イタリアの人に一番飲まれているワイン。果皮の色素が強く、種が小さくタンニンは少なめなものが多いが凝縮感しっかりめの造り手もあり。程よい酸が残り、北イタリアでは定番の食中酒

 

 

Nebbiolo ネッビオーロ 赤

霧(ネッビア)のころの晩秋に収穫期を迎えることからついたネッビオーロ イタリアのブドウの中でも、古代ローマ時代から続く貴重で栽培が難しい品種。比較的若めなヴィンテージでタンニンはしっかりした造り手が多く、バローロ、バルバレスコに熟成していく前のネッビオーロ種がもつ本来の強さ、香りを楽しめます

 

 

Barbaresco バルバレスコ 赤

ネッビオーロを使うイタリアワインの女王バルバレスコ。瓶詰めまで数年 エレガントさのバルバレスコ。タンニンは割としっかりめで熟成したものはネッビオーロらしさたっぷりな熟成した味わい繊細な香りがいい

 

 

Barolo バローロ 赤

ネッビオーロから造られるイタリアワインの王。女王バルバレスコと共に北イタリアを代表するワイン瓶詰めまで数年熟成させタンニンも凝縮感も男らしさのバローロ

 

 

Dolcetto ドルチェット 赤

他の葡萄に比べ、生の葡萄が甘く美味しいのでDolceドルチェ(甘い)から付けられた名前。出来上がったワインは基本的には果実感たっぷり。造り手によっては熟成させるしっかりとしたワインも

 

 

Timorasso ティモラッソ 白

一度は忘れられかけ、わずかな生産者の自家消費用にしか育てられていなかった極希少種。ピエモンテの白葡萄の中では熟成にも耐え、香り高く力強いワインに仕上がる。ボトルを開けてから冷やさずに変化させていくのも楽しい

 

 

RoeroArneis ロエロアルネイス 白

ロエロ地区の土着品種で、ピエモンテ土着品種の中でもっとも歴史ある品種のひとつ。栽培にはとても手がかかり、近年の技術の進歩でようやく広く植えられることが多くなった品種。造り手それぞれの意図がはっきりと反映されるため、多彩で楽しいワイン

 

 

Cortese コルテーゼ 白

北イタリアを代表するワインのひとつ Gavi(ガヴィ)を造る白葡萄。アルコールは全体的に低めで 多くの造り手は若飲みのフレッシュな感じに仕上げてある。一部の生産者による樽熟成で厚みのあるGaviも

 

 

食後酒も各種お楽しみいただけます。

Grappa各種 Barolo Chinato Amaro Sambuca 

柑橘のCello(文旦 小夏、、、)

 

※ワインの持ち込みもご相談ください

ボトル持込料 1本2,500 

+ 500/脚(グラス使用料)